いびつで愛しい「散歩する侵略者」
久々に映画欲が高まっていて、今月は『ELLE』『3度目の殺人』『散歩する侵略者』『ダンケルク』と4本も見てしまった。好みだったのは『ELLE』と『散歩する侵略者』。
そのうち私が一番興奮したのが『散歩する侵略者』。
上映があとすこしで終わりそうな気配なのでぜひ若手俳優おたくの人々にも見て欲しくてダイレクトマーティングしようと感想を書きます。
ちなみに私は監督の黒沢清のファン。大学時代にすんごいちっさい劇場で監督のオールナイトをみにいったりトークショーをききにいったりするくらいには好き。
とりあえず公開されたら見に行くんですけど、一つ前の『ダゲレオタイプの女』を見逃してめちゃくちゃ落ち込んだ。えーんえーんブルーレイ買おう…でも映画館で見たかったな…そろそろホームシアター計画を進めるべきかな…
それはさておき、今回若手俳優好きな人にオススメポイントは高杉真宙くん演じる宇宙人がとにかく美しいので見るべきということです。
別にファンとかじゃないんですけどすごい綺麗な子だなーと思ってみてて、でもなんか面白い映画に出ないっていうか、スウィーツ層狙いの作品が多くってもったいないなーと思ってました。キラキラした役よりくらい鬱屈した役とか見たいなと思っていました。
そしたら大好きな黒沢監督の新作に出る!しかも宇宙人役じゃないですか。これはハマる。
予想的中。何度も見ながらキャスティングしてくれた人に感謝を述べました。
あの綺麗で透明感ある少年が親にもなり得る年齢の長谷川博己に生意気な口をきいたり、おねだりする危なっかしい感じがとにかく最高。ちょっとビーでエルな雰囲気も好きな人にはたまらないのではないか。
カラッとした残酷さを持った美青年・天野をぜひスクリーンで見てほしい。
ただ、黒沢清映画って好みばっつり別れるから、こういう人は好きじゃないかも
・純粋に世界侵略する宇宙人を描いた超大作SF
・物語に整合性をもとめるひと
あ、ホラーではないですのでその辺の心配をされている方はご安心ください!
数日間の行方不明の後、不仲だった夫がまるで別人のようになって帰ってきた。
急に穏やかで優しくなった夫に戸惑う加瀬鳴海。
夫・真治は会社を辞め、毎日散歩に出かけていく。一体何をしているのか…?
その頃、町では一家惨殺事件が発生し、奇妙な現象が頻発する。
ジャーナリストの桜井は取材中、天野という謎の若者に出会い、
二人は事件の鍵を握る女子高校生・立花あきらの行方を探し始める。
やがて町は静かに不穏な世界へと姿を変え、事態は思わぬ方向へと動く。
「地球を侵略しに来た」真治から衝撃の告白を受ける鳴海。
当たり前の日常は、ある日突然終わりを告げる。
以上公式HPから引用
地球を侵略しにくる宇宙人が斥候…調査員みたいな感じで3人の宇宙人を地球に送り込んで、そいつらが天野、立花あきら、真治の体にのりうつり、地球人から「概念」を奪っていく。例えば「家族」例えば「自分と他人」例えば「仕事」。
この概念を奪うという感覚が面白かった。
最高のカットが冒頭に!
黒沢監督はとにかく画がうまい。
印象的なシーンの連続で、いつも「あ、これ見れたらもうあとどうなってもいいかな」って思えるような映像をとるんだけど、今回は金魚をすくう女子高生から、何の変哲もない(いやちょっとすでにもう不穏だけど)家での惨殺された家族のカット、からの血まみれ女子高生が田舎道をひょうきんな音楽の中闊歩するカットでもう満足でした。
登場人物がみんなかわいい
前述の高杉真宙演じる生意気天野しかり、人を殺しまくりながらもけろっとしてるあきらしかり、皆どこか愛すべきキャラで、ゆるくて可愛かった。
好奇心に負けてしまい宇宙人のガイドをつとめてしまう桜井も、なんかうさんくさくて行動に一貫性がないんだけど天野とあきらのお守りをしているみたいで愛らしい。
松田龍平演じる真治と妻の鳴海(長澤まさみ)のラブストーリーもいい。
記憶を失った真治…というか宇宙人にのっとられた真治が鳴海というガイドをつれて歩いているうちにどんどん人間らしくなり、鳴海のことを愛していくのがすごくいびつで面白かった。
宇宙人であるということを認めつつも、愛していく鳴海もかわいい。
大嫌いだったかぼちゃの煮付けをうまいうまいと食べる真治に溢れる笑顔で「どんどん食べて!」っていう長澤まさみの普通の女感、いいなあ。
すべていびつで説明不足だけど、そのいびつさを楽しむ
映画だと思ってみてください。
ほんとSFとしては穴だらけだし説明少ないしラブストーリーともいえないし中途半端だっていわれたらまあそうなんだけど。
なんかいいんだよね。
雰囲気やカットや登場人物がいい。
本当に黒沢清らしい映画なので、ぜひ見てみてください。
ラストについてネタバレ!
ただラストがなー!!!!
愛が地球を救った的な。
愛という概念を宇宙人が知ったから撤退した!みたいなん。
なんかありきたりというか、え、うそ?うそやろ?そんなこと監督全然思ってないやろ?って感じでした。でも額面通りにはうけとれないというか。そういうところが面白いですねやっぱり。油断できない。
対岸の火事だと思ってた(ホストちゃんに好きな子が出ます)
はい。
この記事でゆるーく映像で推してるって言っていた小林亮太くんがこの度ホストちゃんに出ることになりました。
推しが人質に取られた方々、心中お察しいたします。
「ホストに推しが出なくてよかったー」といってる人々!次は君の推しが人質になるかもしれないかんな?!「別にお金出さないから何も思わないー」ほんなら口出すな!こっちは遊びでやってんじゃないよ(うそです趣味です)!!!
ミュート!ブロック!ブロック!リムーブ!!!!!
そんなかんじでしばらくメンタル死んでたんですけど、やっと文章かけるくらいには復活しました。
いやー盲点だった。
でも思えば布石というか、去年瀬戸利樹くんが出たからないことはなかったんだな……って今なら思える。
ホストちゃん。死ぬほど嫌いです。なぜかって?
- 「演劇」という形態をとりながら全く「演劇」に真摯じゃないこと。
- 作品を作るというより金儲けやいかに話題を作るか?ということに重点をおいていること。
- 「ラブ」といってぼやかしているけど結局「金」を貢がせていること。
- しかしそのホスト役である役者には還元されていないこと。
- このランキング制度のせいでファンも役者も疲弊していくこと。
などがあります!!!!!あげればきりがないんだけど罵詈雑言ばっかりになりそうなのでやめました。
あんなにラストとかいってたのにREBORNとかいって復活してるのも腹が立つ。あーもうかって仕方がないんだろうな。
二個前に瀬戸くんとか、知ってる子たちが出てたのでDVDで見せてもらったんだけど、作りがテレビ的だなって思った。つまらなくはないんだけど、心に残らない。その場で楽しいバラエティ番組みたい。豪華なテレビでよくみる芸能人がでてるとか、ランキングとか。ほんとテレビおじさんはテレビだけやっとけよ!って思います。畑が違うんだよ!畑荒らすな!!!!!!
そして何より、小林くんが出ることがめちゃくちゃ嫌な理由として、彼がまだ成人してないということもあります。
つい最近まで高校似通っていた子をホストちゃんにだす?!何考えてんの?!
たとえ演技だとしても、接客させたりするのがやだ。きわどいことさせたらマジで許さないから・・・!お金の匂いがプンプンする場所で、別にセンターなんかとらせたくないよ!ランキングで一喜一憂させたくないよ!多分今彼にお金を出すおたくはそこまでついてないよ!!!やめてくれー!!!今からでも遅くないから降板してほしい……
ZIPで朝の顔として爽やかに売り出してくれてるから、すっかり爽やか路線、福士くんみたいに朝ドラとかでて、人気出るんだろうなーって思ってた。
研音、ゆるさないからな!!!!!
小林くんはほんとに真面目で可愛くていいかでこれから!って子なのになんでこんな汚い仕事させるん……?
ホストちゃんならではの
— 小林亮太 (@ryota_k1216) 2017年9月5日
ラブというポイントや、
人気ランキングとかもあるけれど、、
2年ぶりの舞台をやりたかったし
僕は何よりも、自分らしく楽しんで
その演じる役として生きて
切磋琢磨していきたいと思っています。
舞台の生の空間を楽しみに、
観に来てくれたら嬉しいです!🙇
こんな…こんなに気を使わせて……ごめんねごめんね…小林くんは悪くないよ。お金なら出すから、もっと楽しくなるようなお仕事を……お願いします……
ここ最近チケットが全く当たらなかったり、最推しがチケット難&キツイファンがついてる2.5にでたり、すきな子の事務所が気に食わなかったりでメンタルがヤバめです。
もう今年は数ヶ月だから、来年は絶対厄除け行こう。そして、縁切り神社に行くことを考え始めています。鈴木おさむと絶縁してえ!!!!!!!!!!
アカウント死んでるのではないか説
みなさまチケット取りは順調ですか?
私は最推しが某プリンス舞台に出ることになったんですけど、そのチケットをおさえるのに必死になって頭の血管が切れそうでした。
「普通に神戸平日ならとれたよー」とか言う奴全員出てこい!!!!!!!!
とナイフを振り回しながらなんとかキャスト先行で一枚(友人が)、二次先行で一枚(友人が)とることができました。
ありがとうございます!!!!ありがとうございます!!!!みなさまのおかげで生きております!!!!!
しかしほんまに当たらない。
うたプリだけでなく自分のみたい舞台が当たらない。
死んでるのではないかといいつつお友達のチケットは当てたりするから、なんだろう…?
無欲の勝利とかいって、なにも考えずに入れたりするほうが当たったりするって言うけど、じゃあ転売屋は?!?!?!やつら欲の塊だよね?!?!?!
あまりにもここんとこ自力で取れなかったので譲渡ツイートとか定価で出てるおけぴを目を皿のようにして見てた。
休み時間や携帯触るごとにみてた。ほんと疲れる!!!!
それでもなんとかみたい舞台は見れてるので、一回も取れなかったーとかいう人たちは根性と執念とネットワークが足らないからもう少し頑張りましょう!お友達を大事にしよう!
そして太田さん、月刊発売おめでとうございます!
そんな激戦でもなかったみたいですけど(値段が値段だから)先着という言葉にビビり30分前からパソコン前に待機してました。大阪無事三部とも取れてよかったです。人事を尽くして天命を待つ。緑間真太郎さんから学びました。
9冊…どうしよう????笑 ほんでめっちゃ重いんだろうな。ちゃんとしっかりした手提げを持っていかなければ。
どうかこの世のありとあらゆるチケットが、見たいとおもってるファンの皆様にいき届きますように。
王道を行く 少年社中『モマの火星探検記』
薄ミュがよかったので見に行ってきました。毛利さんが自劇団で何をしてるのか、何に興味がある人なのかな?って興味が湧いて。初社中!
いつだったかの三人以上いる吉左も見たかったんですがぜんぜんチケット取れなくていけなかったんですよね……
しかし行く日を間違えて入り口で止められるという最悪なミステイクをおかし、虚ろな目で劇場を出て行こうとしたんですが、「やっぱ見てえ!」というわけでUターンし開演ギリギリ当日券で滑り込みました。制作さんありがとう。
ストーリーについて
あらすじ(公式サイトより)
モマの物語
宇宙飛行士のモマは、父との約束を果たすために人類初の火星探検に挑む。
「人間はどこからきたのか、なんのために生きているのか」
火星に向かう旅の中でモマはその意味を考え続けていた。
そんなある日、モマの前に「幽霊」が現れる。
驚きながらも奇妙な出来事を受け入れる中で、
モマは少しずつ人間が生きる意味について考えていくのであった…。
ユーリの物語
北の国に住む少女ユーリの父親は宇宙飛行士だった。
彼女が生まれる前に人類初の火星探検に旅立ち、帰らぬ人となったという。
ユーリは行方不明となった父親にメッセージを送ろうと、
仲間と小型ロケットを作り始める。
やがて、失敗を繰り返すユーリの前に一人の「幽霊」が現れる。
幽霊はユーリに問いかける。
「宇宙の境界線はどこにあると思う?」
その姿にどこか懐かしさを感じたユーリは、幽霊との対話を繰り返しながら、
仲間たちと小型ロケットを完成させる。
とにかくすっごい王道だった。途中で展開が読めてしまったのが残念。
SFが割と好きなのでもっとSF色が強いのを期待してしまったのかも。地球と宇宙船(火星)を話が行き来するんだけど、宇宙の比重がもっと欲しかったかな。
つながりや憧れ、すれ違いがテーマの作品でしたね。どうしても映画「インターステラー」とか、萩尾望都の「スターレッド」の最後がががっと畳み掛けるように真実が押し寄せてくる感じとかを知っているから物足りないな。って思ってしまうのかも。
でも難しい知識とか抜きで見れるから、普段SFに慣れ親しんでない人にはちょうどいいのかもしれない。
親子の絆がたくさん描かれていくのだけど、そのどれもがすれ違っていて、離れた場所なのが切ない。けれどどこかで「繋がって」いるということが示されていて、毛利衛の宇宙飛行士ゆえの哲学を感じた。
様々な人種が宇宙船にいるんだけど、その中の二人の国が地球で戦争をしてしまったけど二人は狭い宇宙船の中では肩を組み笑顔で笑っているシーンとか、子供を亡くした船員が幽霊の子供?と交流するシーンはぐっときた。
演出
セットは少し尺上げされた舞台にストーンヘンジみたいなものがあるのみ。
そこが宇宙船になったりユーリのいるロケットを作る秘密基地的な場所になるんだけど、シンプルゆえか、違和感なく場面転換がなされていた。照明が効果的だったのかな。最後のたくさんの星球が綺麗だった〜!
あと音楽がめちゃくちゃよかったんだけど少年社中の座付きの作曲家なんですね。素晴らしい。音楽が悪いと途端に現実に引き戻されたりするんだけどそれが全くなかった。めちゃよかったです。
キャスト
社中みたかったってのもあるんだけど、輝馬、矢崎広をはじめとした力のある若手が揃って観れる!というのがでかかった。それにしてもチーム薄ミュ多いな!(矢崎広、松田岳、鈴木勝吾、井俣太良、輝馬)
輝馬くん
薄ミュアーマと圧倒的な悪、狂気、美しい歌声で他を圧倒する役が続いていたんだけど今回は完全に普通の人で「あ、こんな役もできるんだ!」って思わされた。ちゃんと自分の立ち位置を理解して舞台に立ってる。改めて素敵な役者だなーと。
日本人ぽくない輝馬くんが日本人役というのも面白かった。そして黒髪オールバックポニテロングヘア!似合ってる〜!見ながら萩尾望都のSFに出てきそうだなって思ってたんだけど家帰って漫画掘り返してたら違うわ!大島弓子の「バナナブレッドのプディング」にでてくる御茶屋峠さんだわ……(名作なので読んでみてください。)
そういえば難しいと思うけど大島弓子作品って舞台化してないな。みたい。輝馬くんを峠さんにしてください。
松田岳
しかし今回のダークホースは彼です。薄ミュもみてて、いい役者だなとは思ってたけど今回は彼の得意とするダンスを冒頭で見て釘付けに。
躍動感すごくて色っぽい!重力を感じる!!!!
ビジュアルもよくって……というか普通だと絶対かっこよくならなそうなドレッドヘアだったんだけどそれが日焼けした肌と筋肉質な体に似合ってた!ワイルドな色気ー
そう!手足長すぎない?!びっくりした。びっくりしすぎて彼のツイッター漁ってたらめちゃくちゃ長い足と小さい頭でモデルもやりなよ?!って思ってしまった。ツイッターのアイコンの黒いマントみたいなコートもスタイルがいいからめっちゃ似合ってますね。
歌もダンスも殺陣もうまくてもっと売れてもよくないか?!と思ってしまった。
(全然関係ないけど彼に黒バスの氷室辰也やってほしいです。絶対かっこいいし岳くんから繰り出される美しいフォームみたい)
その他
まとめてすいません。
仮面ライダーアマゾンズでクソ親やっていた 谷口さんがいい親やっててなんか必要以上に感動してしまった。
あと鈴木勝吾くんは全身金?銀?になって全く巣を見せずロボになりきってたの仕事人だな!って思いました。東京グールのときもよかったなーなどと思い出す。
まとめ
あまりにも王道で物足りなさはあったけど、松田岳の魅力に気づけたのでよかった。
毛利衛さん昔憧れてたなってこともぼんやり思い出しました。
そして自分が割とSF好きなんだなって再確認。いいSF映画か小説みたい。
まだ推してないから大丈夫
と言い聞かせながら、とある俳優さんのイベントに行ってきました。こんなこと言ってる時点で大丈夫じゃないんだよ…
推しではないですけどこの間みた舞台で良かったし、地元にきてくれるだって?!じゃあ行こう!てな感じで軽い気持ちで行きました。軽率ー!軽率DD!!!なんとでもいってください。
名前はあげないけど、いった人にはわかっちゃうであろうレポをあげます。結構マイナスなことも書いちゃうのですごく楽しくて文句なしのイベだったよ!!ていう人は読まない方がいいかもしれない。
1部2部あって私が行ったのは2部。
誕生日イベントだったんだけど、お渡しタイムみたいなのがあるとのこと。本人からお土産をいただき、オタクはプレゼントを渡すと。
わー強制か!!!いや、誕生日イベだしそりゃあげますけど、何回も行くファンは大変じゃない?!って思いながら無難なプレを買う。有名デザイナーのパンツ。某俳優さんが「パンツと靴下はいくらあってもいい!」って言ってたから……確かに。遠征の時とかもそのまま捨てて帰れるし、趣味じゃなくても隠れちゃうしね!と納得してから困った時のプレはパンツか靴下です。最悪靴下は手をつっこんで掃除にも使えるしね!!!(マイナス思考)
勢いでチケとったものの、めちゃくちゃ顔面がいいし、自分より年下なので少しでもましになるよう、それなりの服を新調し、アクセもかって、髪の毛も切って染めなおしました。その日朝から仮面ライダーの舞台挨拶をはしごで見に行くから(…)メイク崩れるのいやだし下地とファンデも新調しました!!女子ー!!!恋かよ!ちゃう!でも楽しい!!
だって少しでも可愛くいたいじゃないですか!?すくなくとも身なりに気を遣っていないキモオタとは思われたくない……
ちなみにマキアージュの下地にして、マキアージュのファンデにしたらなかなかいい。崩れなかったです。
しかし一人で個イベ、しかも新規にわかとしていくのが久々というか初めて?だったので死ぬほど緊張しました。
まず物販。チェキが抽選だったんだけどよーしがんばって当てるか!と1時間前にきたら目の前で完売した。甘かったです。初戦敗退というかフィールドにさえ立たせてもらえなかった。すっごいな!これも某刀効果かな?!でもこれ抽選ってなかなか闇だね。お金高くていいから積ませて撮らせてあげたらいいのに。
悲しいから勢いでブロマイド全種買った。買うつもりなかったのに……でも全部可愛かったし美しかったのでよしとしよう。
まずはトーク。
いきなり司会?に芸人さんが二人出てきてびっくりした。事務所つながりなのかな…?
芸人さんに呼ばれて本人登場。めっちゃ顔が小さい…背が高い…浴衣だー!!!!!!
他の回で着てたの知ってるけどやっぱりぎゃーっ(ハート)てなる。やっぱ浴衣っていいよね。
目が綺麗だし鼻!!!!私はすっと通った鼻が大好きなんですけどほんとに最高のラインですわ。ちょっと気になるのが上の歯6番か5番?が銀歯入ってること…事務所ー!白に変えてあげてくれ!ニコニコしてるとたまに見えるぞ!!!
質疑応答があったんやけどなんだっけ…忘れた…レポはどっかに落ちてると思うからそっち見よう。
メッセージビデオ
デビューのテニミュからの縁のお二人。テニミュはちゃんと見れてないんだけど仲がいいことや絆は聴いてたのでなんか勝手にぐっときてしまう。いやお前新規やろでも最初の作品を大事にしてる俳優さんっていいよね!
太田さんも未だにデビューのドリライの話してくれるけどすごい嬉しい…特別だよね。
ゲストコーナー
こちらもテニミュから。ちょいちょいテニミュネタを挟むお二人。見てないけどなんか、あ、ずっとやってたんだなーってわかるコンビネーションにまたグッときてしまう私。いやだからおめー新規だろう!
「てぇ⬆︎づ⬆︎かぁ〜!⬆︎」
って声がくそくそラブリーだったので見ますねテニミュ…
ゲストさんが関西弁の方だったんですけど若俳で関西弁でこんなにジェントルな人を生で初めて見たのでめっちゃときめいてしまった。なんかみんなグイグイ来るんだよね…関西弁の若手…いや良いんだけど。私は育ちがいいのがわかる人が好きなんであんまガツガツしてると好みから外れちゃうのだ。その点ゲストさんはなんかまったりして関西弁の優しい響きがめっちゃよかった…テニミュ見ますね(2回目)
あと彼のことを〇〇ちゃんって呼んでて、すごい可愛かった…女の子みたいじゃん…なんか、お互いに信頼してるんだなぁって、同い年だけどゲストさんのがお兄ちゃんぽくて…ていうのは部長だからなんかな?
あと今度ユニバ行って、100円の回転寿司行こ!って話してたのがウワー!高校生や!って感じできゅんとした。100円の回転寿司ってのが高校生っぽい!
お写真コーナー
客席を彼が練り歩いて、時々スタッフ指名のところで止まって写真が撮れるっていうやつ。もうなんかみんな必死で連写してておっ!めっちゃ厨!って感じするな?!って思ったけど私ももちろん連写した。でも横通った時緊張しすぎて全然ピント合ってなかった……
とにかく細くて意外に色黒でかわいかった…
ミニライブ?
というか歌を二曲歌ってくださいました。ポップスの曲と刀。ここまでテニミュの話題出まくったんだからテニミュの曲聴きたかったなー!というワガママは置いておいて、キャラメイクなしで2.5の曲歌うのって貴重なので目に焼き付けときました。
いやーほんと顔がいいな声もいいな。高音でひっくり返るのだけなんとかしてくれー本公演までにまた歌稽古してくれるかなぁ。
接触について
ところでエンタメにはお金かかるの承知だし、あんま言いたくないんだけど、トークイベントで(直)接触なしで8000円って高くない?!?!
誕生日だからチケット代がプレなのかな?いや????それならお渡しタイムいらんくない???舞台は本当にお金がかかるからいくら高くても目を瞑るんだけど、いやこれ準備とかほとんどないやん。
某イベントなんて撮り下ろしでイベでしか見れない映像を見せてくれて、ハイタッチ、ゲストとのトークで4000円でしたけど……これは一体????他にもライブつき食事付き接触ありで7500円とかあったけど?!
そしててっきり私はプレ渡す時に握手できるもんだと思ってたんですが、なかった。
本当にプレゼントを通して彼に接触したってかんじでこれは…なんていうか…
もしかしたら接触とかいやなのかもしれない。なんか顔も疲れてた。笑ってはいるけど目が笑ってない気がする…
いやそんなに嫌なら、接触せんでええから!
トークだけでお渡しとかいらんからチケ代もう少し抑えてくれたらええのにって思ってしまった。でもそれでも接触したい子が多いからの抽選チェキなんだろうし、仕方なしのお渡し会なのかなぁと。
気のせいかもしれないけど、さっきまでのトークや歌の時と全然テンション違ったからなぁ。
某さんイベの流れるようなハイタッチぐらいがいいと思うよ会話もせんでいいしさっと終わるし。どうですか?事務所さん。
イベントのトーク自体は楽しくて良かったんだけどなんか、最後の最後にすごい集金イベントなんだなって感じてしまって、悲しかったなぁ。ファンの皆さんはどう思ってるのだろう…深入りしてはならぬな…と思ってしまった。
トークもお歌もたのしかったし、またイベントあったら行っちゃうのだろうな。できたら接触がなかったらいいな。などと考えたイベントでした。……舞台みよ!!!!!
あの熱かった日々をもう一度。『舞台「黒子のバスケ」OVER-DRIVE』
びっくりした。もう終わってから2週間以上空いてるし配信が始まっている。
なんてこった。未だ私は「黒ステ・・・よかったな・・・ぶつぶつ」っていってる気持ち悪いオタクなんだけど今日最推しが某王子様舞台の過激派が多いキャラに配役されたことを後目が覚めた次第です。チケットのことを思うと吐き気が・・・2017年太田厨試されてるな?!ってこの間も書いたけどほんとこれ・・・何?厄年?まだですけど!!
それはさておき今更黒ステの感想を。
前回書いた勢い感想では書ききれなかったことなど書いていきたいと思います。
ストリーミング配信が始まりましたよ!楽天TVなら楽天ポイントが使えた!やったー
30日間と7日間が選べます!私は30日間にした。見まくる。
久々にこんなに終わって悲しい舞台に出会えたことにまずは感謝したいです。
中屋敷さんありがとう。バンナムありがとう。ゴーチ、ありがとう。集英社、そしてなにより藤巻先生ありがとう……キャストの皆様ありがとう……
この興奮は初めて2.5をみた「舞台弱虫ペダル〜インターハイ篇2日目〜」か、喪失感的には3日目に近いかもしれない。 いろんな舞台を見るけど、好きと好きが合わさると、本当にぐったりする。いい意味で。
原作のファン、というか正しくは秀徳高校の緑間真太郎のファンだった私。今でもアニメや漫画を読むけど、その時の熱量ほどではなく、今は舞台にガンガンお金を使ってるんですけど、終わった後原作が読みたくなって、アニメが見たくなって、JWORLDに行きたくなってしまった。私だけ2012−2014年にタイムスリップしたのかな。
今せっせと黒子のバスケクロスカラーズってアプリしてるから……笑ってください。
とにかく疾走感がすごい。
そりゃそうだ。脚本は7−12巻の6巻分を2時間半にググッと縮められていた。トントンハイスピードで試合が進んでいく。キセキの世代所属のメイン学校以外の試合はダイジェスト並。
まあでもメインの試合がとにかくよくて、そして逃しちゃいけない台詞とかシーンはがっつりやってくれた印象。
そして今回は明確な「悪」として誠凛VS霧崎第一があって、物語は花宮という圧倒的な(でも脆い)悪を前にどう黒子たち誠凛が立ち向かっていくか?というところに向けて加速していく。
2幕構成のうち、ほとんど2幕は霧崎と誠凛の試合であり、木吉と花宮の物語だった。
実は正直、誠凛のことも木吉のことも、そして花宮のことがあまり好きじゃなかった。
スポーツ漫画において主人公の学校が好きじゃないと結構しんどい部分が多いんだけど、今回舞台を見て、生身の人間が戦っている様を見て、自然と誠凛を応援している自分がいて驚いた。
それは演出によって、そして何よりキャストが演じることによって厚みが出てきたからなんじゃないだろうか。
木吉のキャストは河合龍之介さんで、皆よりひとつ年齢が上で、下手したら一回り離れているキャストもいたんだけど、そんな河合さんが演じることによって、木吉のゆったりしたちょっと高校生離れした菩薩感というか、大木のような信頼できる感じが現実味を帯びていたのかもしれない。
そして相手役の花宮も、原作より愛らしい顔立ちの太田さんがケレン味たっぷり、ともすればやりすぎとも言える演技で「悪役」を引き受けていたことによりバランスが取れていたように思う。
それでもやっぱり私は黒子の(これは初演だけど)
嬉しくなければ勝利じゃない
という言葉には首がねじ切れるぐらい同意できないし 、木吉がよく言う
楽しんでこーぜ!
には同調できないんだけど。それでも、まあ、そういうチームがあってもいいかもねと思わされるものがこの空間にはあった。
木吉花宮の二人にも顕著なように、この舞台を見て、さらに魅力を感じるキャラクターが多かった。
初演でも思っていたけどダンスキレキレで、可愛らしい声と元気いっぱいのリコ監督。ものすごく通る声で、でも不快にならず、愛らしい色気をまとっていてさすがだった。
ショーパンエプロン最高すぎないかい?!白いスカート抑えながら踊るのも最高。健康的なエロス!ありがとう!
そして何より前回のエントリにも書いたけど、未だ私は黒羽麻璃央演じる黄瀬涼太の魅力にとりつかれたままである。血迷って黒羽くんのバースデーイベントのチケットまで取ってしまったくらいだ。もうだめだ。
本当、今時のスタイルいい高校生ってこんな感じ!!って感じのすらっとした体型にしなやかに動く身体。よく通る声。あと黒羽くん、自分の顔のことめちゃくちゃ好きだと思う(違ったらごめん)んだけど、全身からみなぎるその自信のある感じが「黄瀬涼太」たらしめていて、全キャストかわっても黄瀬は変えないでくれ!!って思うくらいには良かった。あんなに金髪が似合う子がいるか?いやおらん。
そして話の尺的にも黄瀬のいわゆるシャラっとした(チャラチャラした)シーンが少なく、真剣にバスケに、ライバルに向かう姿がめちゃくちゃかっこよかった。
「憧れるのは、もうやめる」
という名台詞もものすごい説得力。コピー能力という一見チートだけど無個性とも取れる能力が、その能力を超えていく様が美しい。そして、黄瀬を信じてサポートし、「自分の仕事をしろ!」と言ってくれる先輩たち。海常だからこその黄瀬の成長なんだなって感じられて、でもそれゆえに、チームを信頼したからこそ負けてしまったことの絶望感がすごかった。(なんちゅう話描くんや藤巻!!!)
そしてチームとして海常高校がとにかく素晴らしかった。全員キャラが立ってた。海常だけが初演と全く同じキャストなんですね。すごいチーム感ある。ワイワイ高校生感強い!
ついに明日は大千穐楽!
— 和合真一 (@wagoshin1) 2017年7月16日
ライブビューイングは17時から全国100館で上映!一部当日券もあり!またみんなと逢えるのを海常一同楽しみにしてるよ♡
明日の試合に備えてお休み中… #くろステ #本日の海常 pic.twitter.com/Ht4j1KM1hu
和合くんがめっちゃ海常の写真を上げてくれるんだけどどれも最高キュート!
今回の話の中心は霧崎戦だけど、爆裂興奮した白眉試合は海常VS桐皇戦。
原作でも好きだった笠松先輩が台詞のない時でもメンバーを叩いたり声かけてくれたりしてめちゃくちゃかっこいいし、何より松村くんがリアル笠松先輩なの……あの眉毛似合うのすごい。日本男児感ぱない。悔し泣きする姿にうるっときてしまった。3年生だし勝たせてあげたかった。
ら行が言えない早川は若干18歳の平野くんが演じることによって愛らしさが爆上げされ、森山先輩は森山先輩だった。和合くんはそれくらい森山先輩。
惜しむらくは黄瀬の方が青峰くんよりよく動けてしまうことですね……うーん。運動神経。こればっかりは。
ほんで大好きな秀徳高校。大好きな緑間真太郎くんですけど。
めっちゃ可憐だった。初演とビジュアル見て「痩せろ!!!」とか「顔が薄い!!!」とか言ってごめんなさい。いや顔は薄いけど。高尾の方が濃いのってどないやねんとはまだ思っているが!
あのねースタイルが完璧。シュートフォームが美しい。芸術。3pシュートをうって少し残った左手の美しいことよ。ずっとシュート練習してるところみてたらこれこれこれよ!私の大好きな緑間真太郎は!!!!てなりました。努力を惜しまず、自分にも他人にも厳しい緑間真太郎。
限界など、とうの昔に超えている。
この台詞、ほんと最高だ。かっこいー!でもなんか抜けてる!大好き!
カテコでニコニコしてる畠山くんの姿みてあーこの真ちゃんめっちゃ性格いいなと思いました。
ジェーくん高尾は本当に動けて、全く原作とブレがない高尾。チャラチャラしながらも決めてくる。よく人のことを見て、チームのことを、緑間のことをよく見ている。緑間の相棒でありライバルであり続けようとする姿は人間っぽい高尾そのものだった。
ジェー高尾がいるから畠山緑間がより一層輝くんだなあ。
以上思い入れのあるキャストとか、今回めっちゃいいな!っておもったキャスト雑感です。
めっちゃ長くなった……褒めまくってるけどん?って思ったこともあるしまだ褒めたいこともあるしで困ったなあ。又書きたくなったら書きます!
読んでくださりありがとうございます!初日の異常なテンションで書いた記事はこちら。
全員愛しくて目がたらない「舞台 黒子のバスケ~OVER DRIVE~」勢い感想
大阪初日を見てきました!
本当は全部終わってから書こうと思ってたんですけど初日見終わって今、テンションがぶち上がって止まらないので書きます。ネタバレなしでいうとってゆーかこれがとにかく言いたいんだけど。
最高。
関西で黒バスすきで黄瀬が好きな人はとにかく見に行った方がいい。
てゆーか海常好きなら見て!!!
当日券もでてるし並んでほしい。ライビュもまだチケあるってさ!!行こう!!!
まじで。
今テンション振り切れててあんまり冷静なこと言えないからまた時間おいて書きたいんだけど、とにかく海常ファンには見て欲しい……悪いこと言わないから…
ちなみに私は原作ファンで、連載途中からリアルタイムでジャンプ読んでてアニメみてたけど今はそこまで、ってか三次元が忙しくて読み返したりとかもあんまりしてない感じ。でも未だに好きなキャラのことを語りだすと止まらないです。
ほんでここまで黄瀬!海常!っていってるけど
私の推しは緑間真太郎くんで秀徳贔屓です。
もちろん秀徳も可愛かったし真ちゃんもかわいかったし高尾と真ちゃんがチャリアカー乗ったりしてるのをみてるとにこにこが止まらなかったし最高だったんだけど。その辺はまあ次に書くとして。とにかく!!!
黒羽麻璃央くんの黄瀬くんが最高にかわいいから見て欲しい。
だって私太田ファンの緑間推しですよ?!なのに……なのになんなんだ………気がついたらブロマイド握りしめてたわ。
実は前回は悔しくもライビュ組だったんですけど友達3人で見に行って3人ともが
「黄瀬・・・かわいい・・・」「ねえ黄瀬ってこんなにかわいかった?!」「麻璃央ありがとう」
ばっかり呟いてたんですけど、(ちなみに友達の一人は黄瀬推し、もう一人は青峰推しだった)生はやっぱちげーーーわ。
スタイルも顔も動きも最高。ミスター二次元。ありがとう。ずっと黄瀬やってくれ…頼む……
笠松先輩がかっこよすぎて夢女になってまいそうだし森山は漫画から出てきたとしか思えないし早川は漫画だとイラつくうるさいやつだったのに肉体を勝ち得た今最高に可愛くて頭を撫でたい・・・
めちゃくちゃ可愛くて私は太田ファンなのか緑間ファンなのか黄瀬ファンなのかわけわからんくなってついでに海常も最高だったから海常を応援しまくって脳細胞が死滅した。今偏差値0。0なので何言っても許してくれ。
しかしこういう誤算って2.5の醍醐味だなって思う。
黄瀬!海常!うるさいけど他もよかったしってか演劇としてすごく楽しかった。
スピード感ありつつ全てのキャラがたってて、あっという間だった。
エアバスケとボールありが7:3くらい?なんだけどボールの事故もなくチームプレーに熱くなった。試合ごとにナチュラルに拍手を送ることができてよかったなー。
試合としては霧崎戦がぐぐ!っと二幕に凝縮されてたので一番見応えあった。
女の子が出るのをことさら嫌がる2・5ファンは多いけど、黒バス女子はすっごく可愛くて、というか原作より可愛くて目が釘付けになるしなんだったら誠凛がでてるときはずっとリコちゃんみてたしキャラの格好のままリコと桃井が握手してくれるなら私は万札握りしめて会場に行くよ。だから?安心してください。
ちなみに推しの太田さんが演じる花宮のことは大っ嫌いでした!!!すいません!
ラフプレーするやつなんか好きになるかよ!ってかんじでした。
役が発表されたときも「神様は私のこと試してる?!」って思ったくらいには嫌で。しかもこの時たしか刀剣のチケット戦争中でもあったのでなおさら鬱ってましたね……(2017年もっくんファン試されてた感あるくない????)
だけどここまで悪役!って感じの役をみるのははじめてだし、2.5をやるときでも太田さんは原作を大事にしつつ、アニメの声に寄せたりとかもせず、自分なりのキャラクターを演じられるので、もしかしたら花宮と和解しちゃうかも?!という感じでいつの間にか楽しみにしてました。
実際見たら原作のクソ野郎っぷりはそのままなんだけどちょっとそこにメンタルの弱さを感じられてというか情緒不安定?みたいな感じもあって腕にめっちゃ躊躇い傷ありそうなメンヘラ男ががんばって意地悪してる感さえあり、「あー・・・きっといろいろ大変だったんだな・・・ねじ曲がってしもてかわいそうに」とさえ思えました。
単純に太田さんが楽しそうに演じてらっしゃったしなんか・・・どえろかったので・・・満足ですへへへ
まじで内容がなくって逆に客を遠のかせてしまいそうで申し訳ないんですけどあともう一言だけ言わせて。
パンフはぜったい豪華版。買わないとか嘘。買う気があるなら豪華版一択です。
また頭冷やして書きます。
頭まだ冷えてない証拠にさっき初演のDVDプライムで頼みましたイェーイ
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