世界で一番かわいいです

舞台、特撮、映画、エンターテイメントをツイスターゲームのごとく楽しんでいます。

推しのキスシーン悲喜こもごも

推しの舞台が無事終わった。


推しの名前は銘記する派ですがこの記事ではなんとなく伏せることにします。

 

 

 

今回推しの出演した舞台はラブストーリーがメインというわけではないですが重要な位置を占めてる作品でした。

今まであまり推しのキスシーンを見たことがなかったので、ちょっと構えていたのですが、そんなにショックでもなかったしモヤモヤもしなかった。


というのも相手側も元アイドルとはいえ、きっちり演技に、歌に、舞台に向かっているのがわかったからだと思います。
そしてなんか濃厚なキスとかじゃなかったからだと思う。ほっぺにチュッチュッみたいな感じ。

 

キャラもお互いがオドオドしてる感じのキャラだったので、「頑張れー!」って応援するくらい自然に見れた。

 

舞台の中の登場人物として推しを見れていたので、違和感なく観れたんだと思う。良かった。

良かったけど少し寂しい気もする。なんでだよ!

 

 


前、2推しがキラキラ映画?スウィーツ映画?に出て、結構濃厚なキスシーンがあった時は眩暈がして死にそうになりながら映画館を出た。

 

あの時はなんか「役」としての2推しを見れてなかったし、相手側にイメージも良くなかった事もあり、また話も面白くなかったからいろんな意味で死んでいたのかもしれない。

2推しにも照れ?というか遠慮?みたいなものが見えて、「素」が見えたから嫌だったのかもしれない。

 

リアコではない。でもこの人とのキスは良いけどこの人とはやだなぁとか、ある。正直なところ。

できれば現役アイドルとかは嫌だなぁ。うまい女優さんならいいかな。とか。

 

いや嘘。2推しは出来るだけ観たくない。もしかしたらスウィーツ映画がトラウマになってるのかもしれない。もっと面白かったら自然に観れたのかな。

 

そもそも舞台でのキスシーンってそんなに必要なのかな?とも思う。

キスって見たいものなのかな。キュンとしたりするんだろうか?

いやいい大人の恋愛ものでキスもなんもなかったらリアリティないかもしれないけど。

 

それよりもなんか、「あ、キスする?キスした!」とか「しないんかい!」とか思っちゃって、話より「キス」に集中してしまってダメだったりすることが多くて、萎えちゃうことがある気がする。

 

 

日本人ってのもあるのかも。好きなハリウッド俳優がキスしてても営んでても、ヤダなぁなんて思ったことない。

 

とにかくプロデューサー、演出家、監督、脚本家各位はほんとうにキスシーンが必要かどうか考えていただきたいですね!

 

 

皆さんは推しのキスシーン、観れますか?

 

なんでもどうぞ

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良エンタメ!なミュージカル『アメリ』

 

musical-amelie2018.com

見てきました!


渡辺麻友が「アメリ」に、ミュージカル初挑戦


ミュージカル『アメリ』公開ゲネプロ | エンタステージ

原作は言わずとしれたおしゃれ映画。私も中学生の時にみたはず。音楽とか雰囲気が良かったけどほとんど覚えてない状態で観劇に望みました。

 

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演出について

全体の感想としては映画「アメリ」をかなりエンタメにしたなーという感じ。

テンポよく、くるくる変わるセットにたくさんの小道具でメリハリがあったので飽きずに見れました。

 

セットが可愛かった!真っ白なパリの街のセットに影絵や映像がたくさん映り込む。ドアを開くと鮮やかな赤や黄色の部屋。モノクロの現実と、内面のカラフルさを強調したかったのかな?と。

基本プロジェクションマッピング否定派なんですけど、今回はいい感じだったのでは?

 

ヒロインアメリと相手役ニノが街を追いかけっこするたびくるくる建物が移動したり、電話ボックスが現れたり消えたりして、目で見て楽しめた。映画とはまた違ったビジュアルの楽しみがあったなーと。今風というか。

 

音楽があんまり耳に残らないのが残念。映画がすっごく印象的だっただけに。


Amelie Soundtrack - Yann Tiersen {Original-Unmute}

 

AKBという守られた場所から女優として外に出ていくことになった渡辺麻友ことまゆゆをコミュニケーションを取ることが苦手だけど、恋をして変わろうとする、一歩踏み出すアメリにしたのはいいなーと思いました。狙ってたと思うんだけど狙い通りですね。

 

キャスト

アメリ・まゆゆ

可愛かった!顔小さくて肌が陶器みたいで足が細すぎて心配になるくらい。人種が違うなと思いました。

声が少し細く、表情が少し硬かったけど初舞台とは思えない。

 

ニノ・太田さん

私の好きな情けない役の太田さんだ!!「デパート!」のときと少し似た役どころなんだけどおっちょこちょいでオタクっぽくて暴走しがちででも優しい、そんなニノが最高キュートでした。

全然オタクじゃないのにオタクっぽい喋りがうまいんだけど何で?笑

這いつくばって証明写真の機械に手突っ込んだり、アルバム忘れて電車でパニクったりしてるの面白すぎた。ハマる。

 

でも歌うと腹から声ヴァーーーーーーーーン!!ってでて最高。皆ー!この素敵な人が私の推しでーす!!!って誇らしくなりました。まあ私は何もしてないんですけど…

紫のパーカーとか緑のシャツに青いネクタイとかいうトンチキファッションがとても似合ってました。好きです。

 

ちびアメリ・叶英奈ちゃん

激ラブリーだった。最近の子役、うますぎるししっかりしててビビる。演技以外にもたくさんタスクこなしてて大人顔負けです。カテコのとき、ちょっと見切れる位置だったんだけど出る前指揮しててかわいすぎた…連れて帰りたい。また見たいなー!

 

藤木孝さん

アマゾンズの会長だよ!!いい声で歌もうまくてびっくりした。アマゾンズのせいで怖いイメージがあったんだけど孤独で優しい画家を好演してらっしゃって、萌えました。カテコでもノリノリで素敵でした。

 

藤木さんだけじゃなくて植本さんや勝矢さんといったベテラン勢がうまくて安心したなー。女性では野口かおるさんがSM店の店員のときめっちゃ面白かった。独壇場。

 

客層

元AKBのまゆゆの主演作、というわけで、客層もちょっと違う感じでした。

アイドルがいる舞台ってペンラもってきたりとか、声かけたりする人がいたりすることもあり嫌な思い出もあるんですけど今回はそこまでそんなに気にはならなかったかなと。(携帯ならしたやつは許してないよ!)

 

男の人が多かったけど、女の子のまゆゆファンも沢山いて、「あ、やっぱり同性人気高いんだな!」と実感。たくさんブロマイド買ってにこにこしてていいなーって思いました。ポスター山ほど買ってた人がいたんだけどあれはどうするの…?転売?それとも部屋に飾るのかな(壁紙?)

私は太田さんのブロマイドとパンフを買いました。

客席は反応がちょっとでかすぎる印象。ギャグのところとかで手を叩いて笑ったりする人がいてびっくりしたかな。

 

 

しかし今年は森ノ宮にめっちゃ行くなあ。

 

トイレのテキパキした誘導とでかい声で携帯切ってくれ!っていってくれるところが好き(それにもかかわらず鳴らしたやつ許さねー)

物販の動線はどうにかしてくれ!!会計スタッフ二人しかいなくて牛歩だったなあ。これは困った。

 

 

次の太田さんの舞台の観劇は来月の「半神」。原作大好きだし、野田さん版初めて見るし、演出中屋敷さんなので楽しみです。

まったりおたく&マシュマロ

まったりしている。

気が狂ったように遠征もしないし、観たいもの観て、観たくないものみないようにしたらすごく落ち着いている。

 

推しというからには全通しろとか、できるだけ通え!って思うオタクの皆さんもいると思うけど今は「いや私の勝手だし、私のお金だし、時間だし、所詮趣味だしな」という感じ。

 

みなさんは推しが出てるおもんない舞台と推しが出てないけど面白い舞台、どっちが楽しいですか?

私は圧倒的後者だなーって思うのでまあ一回は必ず観るけど。無理してしんどい思いをしてまで推しの演技がいいなとか歌がいいなという一瞬のために苦行を積むのは向いてないなと思う。

多分役者オタクの前に舞台作品のオタクなんだと思う。

面白い舞台がみたい。そこに推しがいたら最高。

 

そう思ってからすごく楽になったしDDといわれようがなんだろうが

まったり無理せず、でも観たい公演は好きなだけ行く

というスタンスで行こうと思っている。

遠征も無理しない。今絶賛東京公演中であんまりお客が入ってないとか言われていますけどまあ大阪は行くし、次も7月だし8月のイベントはいくし(とれたら…取れるよね?)

 

あとは今年の特撮は戦隊にぼんやりハマってるので、初めてGロッソの素面舞台といわれるものデビューしたいです。

なんと私には珍しく女の子キャラにはまっています。

ずっと好きなジャンルは男だったのに…!!!

 

黒ステでも桃井ちゃんが可愛かったからずっと杉ありさちゃんのインスタチェックしてるし…(めっちゃかわいいから見てください)

好きな女の子は風の谷のナウシカラブライブ!の海未ちゃんくらいだったのに…

毎週日曜9:30が待ち遠しい。

 

 

 

 

そういえばなんかツイッター連携しなくてもいい質問箱的なんがあればいいなと思ってたらマシュマロは連携しなくてもいいんだね!というわけで

何かあれば!

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演技を超えた何かが見える時『舞台・黒子のバスケ IGNITE ZONE』感想2

くろステが終わった…今めっちゃ虚脱感に見舞われています…

とりあえず原作者の藤巻先生を筆頭に中屋敷さん、バンダイナムコ、ゴーチ…

そして!キャストの皆様!!!関係者の方全てに感謝。

 

大阪公演を観れるだけ観て大興奮して観た後、やっぱりどうしても千秋楽観たくて

ライブビューイングにいってきました!さすがに遠征してまで当日券チャレンジできなかった…今度は絶対楽とりたいよーーーーーーーーーーーー

 

www.kurobas-stage.com

 

紫原敦が完璧すぎる『舞台・黒子のバスケ IGNITE ZONE』 - 世界で一番かわいいです

前回紫原敦…しか言ってなかったのでもう少し全体の事書きたいんですけど、いやー千秋楽の青峰大輝が超エモくって!!!

勿論いい意味で。全体のことより演技の仕方とかで頭ガツンとやられてしまったのでその辺中心になってしまうかもしれません。配信があるから配信みたら又ちょっと俯瞰して見れるかな。

ウィンターカップ開幕!

誠凛VS桐皇、誠凛VS陽泉。

今回はこの二試合がメイン。前々回は4試合、前回は3試合と詰め込みすぎの印象でしたが今回は二試合のみ、原作でも人気が高く、アニメは総集編で一本映画にもなった桐皇戦が1幕目一杯使われてて非常に見やすかったです。

 

しかしウィンターカップ開幕の前にキャプテンの赤司くんに呼び出され、キセキの世代が勢揃いするシーンがあるんですがそこの演出だけは最初なんじゃこりゃ~(笑)ってなりました。

今回黄瀬くんがいなかったんで、どうするのかなーと考えてたらまさかの幕に写真が投影…!赤司くんと黒子のみ実物というものでした。苦肉の策かな?しかし最後に黄瀬以外出すならもうずっと全員シルエットとかでよかったんじゃ?どこ行ってん黄瀬!笑

 

誠凛VS桐皇

素晴らしかったです!

くろステのいいところの一つにキャス変がほとんどなく、できるだけ同じキャストで進んでることだと思うんですけど*1勿論何人か変わってますがメインキャラは一緒。

 

レギュラー全員(+桐皇誠凛はマネ)で部活みたいに仲がいいのが伝わって、めっちゃいいなーと思ってました。桐皇は桜井役だけが変わっちゃいましたが、それを感じさせない結束感がある。そもそも桐皇はバラバラなチームで、「それぞれが点取ったらええやんけ」みたいなチームなんですけどね。まあ良いじゃないですか。

 

年上で、キャプテン・今吉役の林明寛さんが ユニークさで盛り上げ、達者な演技でまとめ上げてくれるのがこっちまで伝わってきて、あーいいチームになったな。と思わされました。

日替わりで笑わせるシーンとか毎回外さなくてすごかったし、最後の引退のシーンとか、正直漫画では何も思ってなかったのにあっきーさんの今吉先輩が涙をこらえてる演技でめっちゃ泣いてしまった。泣くと思ってなかったのでびっくりした。

実はあんまりマンガ・アニメでは今吉先輩が好きじゃなかったので二重の意味でびっくり。

 

くろステは好きじゃないキャラを好きにしてくれる不思議な舞台です。

なんで?

やっぱりいま・ここにキャラクターが存在してるからなんだろうか。

でもそんなこと言うてたら全部の舞台そーなっちゃうよね?役を演じてる人からにじみ出たり、あらたな肉付けがあるからなのかな。

 

青峰大輝という純粋な人

とにかく小沼くんが公演中どんどん進化していくのが目に見えてわかった。

正直第一弾のときはスタイルは良いけど発声の仕方と動きがふにゃふにゃで青峰くんにしては弱すぎるなあー黄瀬のが強そう…とか思っていたんですが、今回はドリブルを始めとした動きがしなやかな感じになってていいじゃん!!!かっこいい!!って思ったんですよ。

 

原作の青峰くんってめちゃくちゃ天才で、それ故の孤独と倦怠と諦観が魅力的なキャラクターだと思うんですが、もともとはただのバスケ馬鹿で、純粋な人だと思うんですね。

そのピュアの部分が漫画的表現によってほぼほぼ抜かれてしまったのが原作の(高校生の)青峰くん。

で、そのピュアな部分がにじみ出てしまっているのが小沼くん演じる舞台の青峰くんだと私は感じました。

 

青峰大輝はずっと、自分を超える何かを待っていた。

ずっと自分のバスケを殺してくれる人を待っていた。

 

「いつからだろう 朝、欠伸しながら家を出るようになったのは?いつからだろう 勝っても何も感じなくなったのは?ただ俺はすべてをぶつけさせる相手が欲しかった。ずっと望んでいた。勝つか負けるかわからないぎりぎりのクロスゲーム 感謝するぜ テツ」

 

火神くんという好敵手が現れて、またかつての仲間の黒子がパスによるアシストによって破られる。この展開を誰でもない青峰大輝が待ち望んでいたのだ。

 

黒バスって「天才・もしくは凡人たちの苦悩」を描くのがめっちゃうめー!って個人的には思うんですけど、その天才の苦悩が打ち破られて、カタルシスめっちゃ感じられるのがこのウィンターカップ・桐皇戦だなーと。

 

 

話を舞台に戻して。

中学時代、黒子とともに時間外練習しているシーン、めちゃくちゃ良かったです。

バスケが好きなやつに悪いやつはいない!と笑顔で話すおぬ峰くん、本当に純粋なバスケ馬鹿!って感じでぐっとくる。

 

「チームに必要ない選手なんていねぇよ。たとえ試合にでられなくても、誰よりも残って練習している奴が全く無力だなんて話があってたまるかよ。諦めなければ必ずできるとはいわねぇ、諦めたらなんも残んねぇ」

 

ここで涙腺崩壊。

才能ないから諦めようとする黒子に、優しさではなく心からそう思って声をかけてるんだなって思わされる。心の底からバスケが好きなんだなと。これはもうね、小沼くんが本来持ってるピュアさ故の演技だと思うんですよね。

だから逆に高校生になって、諦観してる青峰くんが嘘というか、虚勢を張っているのだと、早く俺を殺してくれと叫んでいるんだと感じさせられるんですね。

そして無事?火神くんと黒子による「チームバスケ」に殺された青峰くん。

 

「バッシュ新しいのほしいんだよ。あー、練習してぇ」

 

沁みる…

 

凄くいいシーン。 初見でぼろぼろ泣いてしまった。

 

演技を超えてしまうことは悪か?

千秋楽は小沼くんが感極まったのか涙ボロボロに。

セリフも途切れながらのシーンとなり、対話者の桃井ちゃんも泣いて、我々観客もボロ泣きしてしまいました。

3年間、桐皇のエースとして、圧倒的な天才として立たなきゃいけなかったプレッシャーとか、もうこれで桐皇の試合はなくなってしまうとか、そういった感情がないまぜになって

「あー…練習してえ」

というセリフが今、小沼くんの心情と青峰くんの心情がクロスオーバーしての涙だったと思います。

 

しかし、原作の青峰くんはここでは涙しません。

これから先の物語で真に「チームで勝つ・仲間と勝つ」ことの意義を知るシーンで泣くからです。だから本当はこのシーンで青峰くんはないちゃいけない。

青峰くんの演技としては「不正解」だったと思います。

 

でも不思議なことに嫌な気持ちにはならず、小沼くんが泣けない青峰くんのために泣いてくれたのかもしれないなあと考えられました。そういった空気が劇場にはあった。

 

こういう演技を超えたところに何かが見える瞬間ってたまに出会うんだけど、本当に不確定で、そして危ないものだなと思うんですが、それゆえに「生」でお芝居をしていて、一度たりとも同じものがないんだなってことを再確認させられます。

 

不正解の中の正解だなーと感慨にふけりました。

 

でもDVDにはできたら正解の方の、泣いてないバージョンが収録されると良いな。とは思っています。これはなんていうか、千秋楽まで追っかけた人の偶然見かけた素晴らしい必然ってことで。

 

また今回の試合で物語上でも引退する今吉先輩が原作では引退を淡々と喋っていたのにもかかわらず声を震わせながら次世代にたくしていく姿も人間味を加えられて、キャラクターに肉付けをしていく。

いわゆる2.5と呼ばれる舞台で感じられる幸せな偶然と必然が心地いい、そんな一幕でした。

 

 これはめっちゃいい小沼くんのブログ記事です。また泣いた

ありさちゃんのインスタ記事。ありさちゃんの桃井もまたよくって!桐皇のお姉さんみたいだなーと思いながら観てました。母性が強い。

前までリコかわいい!とひたすら思ってたんですが今回の舞台はもう桃井ちゃんが可愛すぎてなんども心を鷲掴みにされました。女子可愛い舞台、最高だね。今回もブロマイドで感謝の気持ちを表しました。

 

長いな!!!一旦区切ります。

読んでくださってありがとうございます。

 

配信はココから!!!!!10日間1800円?安い!見よう!

http://www.kurobas-stage.com/topics.html

 

 

 

 

ところでなんか今回若手俳優界隈で黒ステの感想が見当たらない…ような。ファンの感想はあるんだけど!それもいいけど原作ファンじゃない人の感想が聞きたいので書いてほしいなあー

 

 

*1:ペダステファンの怨念を感じて下さい

新生ってなんだろう? 「ミュージカル 薄桜鬼 志譚 土方歳三編」

ミュージカル『薄桜鬼』2018年4〜5月 神戸 新神戸オリエンタル劇場 / 東京 明治座にて上演www.marv.jp

 

前回の原田編が初生薄ミュだったんですが今回から演出が変わるということ、実はその演出の西田さんが苦手ということもあって一瞬見るのを迷いましたが、役者として好きな輝馬くんが続投…というわけで見に行って来ました。

 

ダイジェスト感強い一幕、暗転多い二幕

 

土方編。ということですがゲーム未プレイでDVDも遥か昔に見たので記憶がほぼない状態。比較は自然前の原田編になります。

 

なんか暗いな?!が第一印象。

 

原田編だけ鬼にならないからかな?土方さんメインだからかなんか全体的に暗いイメージ。そして一幕はダイジェスト感がすごくてブツ切れだったのが残念。各々見せ場を作るためにそうしたのかもしれないけど、たしかに皆のきいたことがあるソロは楽しかったけど…いまいち乗れず。

死ぬたびに暗転挟むのも眠くなってしまって何度もウトウトしてしまった。暗転するのは最小限にしてほしい…過去面白くないなあーとか、しんどいなって思う舞台漏れなく転換がダラダラしてる気がする。せっかく段差があるなら照明工夫して見えないようにするとか幾らでもできるのでは…?

 

殺陣はスピーディでかっこいいし、死ぬたびに花びら散るのも綺麗でした!

西田さんてイメージシーン?とかかっこいい画みたいなのつくるのはうまいんだけど、ダラダラしがちなのが肌に合わないんだったと思い出しながら見てしまった。

 

土方さんについて

 

…え、これ、土方さん?

私の苦手なキャラ造形でした。

燃えよ剣」の土方さんが至高の私にとって薄桜鬼の土方さんは解釈違いなのかもしれない…(ちなみに大河ドラマ新撰組!」の土方さんと、漫画「ゴールデンカムイ」の土方さんも好きです。)


前回の原田編はメインじゃないから何も思わなかったんですが、変若水を飲んで鬼になる土方さんのことを土方さんとして認められないというかこの世界線の土方さんやだ…って思ってしまうのでした。いやそれ原作の否定やん?!って話で申し訳ないんやけどすみません土方さんの解釈違いです…!


なんか千鶴もなんで土方さんのこと好きになるのかわからなかった…よっぽど三馬鹿のほうが恋に落ちそうじゃね?皆優しいし。そういうことじゃないのか?

思い入れのあるキャラ(っていうか歴史上の人物)や物語はつい厳しい目で見てしまい異申し訳ない。ビジュアルはかっこよかったと思います。でもフラットに見れない。申し訳ない!!

 

キャストについて

でも役者さんはみんなよかった!
特に新しい沖田くんと山崎はすごくよかったなー!
沖田くんの狂った感じ。初代の廣瀬くんの声と不健康そうな感じが好きだったんだけど、山崎くんの沖田くん(これめっちゃややこしいな)も美しい不健康さがいい。

山崎はジャンプするたびに音すごい鳴ってたけど足大丈夫…?忍者って音立てないイメージだから不思議だったけどあれは演出だと思うんですが。謎だ。

 

 まあ私は輝馬くんの「哀れな亡者♪」聴けて幸せです。

相変わらずキモいとかっこいいと怖いを高速瞬間移動しているような輝馬くんの山南さんは最高だ!ソロ二回あって至福の時でした。もっと輝馬くんの歌聴きたいよ…ミュージカル出てよ…

 

新生ってなんだろう?

 

ところで新生薄ミュって聞いてたけどどのへんが新生だったのかよくわからなかった。

キャストも一部そのままで、音楽も代わり映えなく。演出はかわったけど、ガラッと変わった印象がないなあ。

もっと変えるならバンバン変えて、えっこれ薄ミュ?!って驚かせて欲しかったな。キャス変わったっていってもこれまでも沢山キャストチェンジしてたじゃん。

 

まあ私新規なんで余計わからんのかもしれないですけど。薄ミュ通の方教えてください。

 

お友達に初代の土方編を借りたので、また比較とかできたら良いかなーと思っています。

 

ミュージカル 薄桜鬼 土方歳三 篇

ミュージカル 薄桜鬼 土方歳三 篇

 

 

紫原敦が完璧すぎる『舞台・黒子のバスケ IGNITE ZONE』


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今年も黒ステがやってきたぞー!!!というわけで大阪初日・二日目と観てきました!まだあと一回は見ます!

 

今回も熱かった…熱い展開すぎて体が緊張して筋肉痛なった。

まだ観てない人は早く劇場に行ってほしい!!!!大阪も凱旋もまだチケットあるしライブビューイングもあります。全部見てから落ち着いて書きたいけどダイマしたいので勢い感想今回も書きます。

ネタバレを極力排除しますので歯にもの挟まった感じがあるかもしれないです。

 

ちなみに去年の気が狂った勢い感想

tokkochan.hatenablog.com

少し落ち着いて書いたけどまだ勢いがあるやつ

tokkochan.hatenablog.com

 

原作ファンは見て!!

前回も原作ファン、もしくはかつての私のように原作ファンだったりキャラ厨だった皆さんは絶対見たほうが良い。1作目より2作目、2作目より3作目とどんどん進化してます!

シリーズ物で演出家が変わらない限り見ようと思ってるのは黒ステ以外にはペダステがあるんですけど、それは演出家の原作へのリスペクトや愛を感じるから。

 

中屋敷さんの愛、深いです。

舞台のオリジナル要素を極力排除し、かつ舞台表現に落とし込むための作業をきっちり見せてくれるから安心して見ることができます。そして、役者への愛も深い人だと思うので、キャストがのびのびやってて気持ちがいい。でもあくまで原作の文脈からは外れないようにしているのが感じられて好感。

 

今回は1幕が原作で言うと合宿・誠凛-桐皇戦(13-16巻/テレビアニメ37Q-43Q)で、2幕が誠凛-陽泉戦(17-19巻/テレビアニメ45Q-50Q)をぎゅぎゅっとした感じなんですが、どっちも凄く良い試合で、どっちも泣いてしまった。

私普段あんまり泣かないんですけど、泣いた。

特に桐皇戦の結末と、青峰くんと黒子くんの中学時代のエピソードにはもう滂沱してしまって蕎麦屋 *1にならないように必死でハンカチ顔に当ててた。メイク全部落ちた。

 

私は海常高校と秀徳高校が推し校なんだけど、舞台観て桐皇のことも陽泉のことも勿論誠凛高校のことも好きになってしまいました。

てかこの年になると高校生全員かわいい。

 

紫原敦くんのファン絶対見て !

イヤほんとまじで。私はキャスト発表前から鮎川くんがむっくん(紫原)やったらいいのになーって思ってたんで発表されて写真出た時まじでガッツポーズとったんですけど

あまりに完璧では?

 でかい!!でかいよ!!!!これは期待大!!!

 

てなわけで凄く楽しみにしててハードルも上げすぎてて、やばいな。演技みて全然イメージ違ったらどうしよ?!ってなってたんですけどいやいやどうして 

紫原敦、実在した。

 

なんなら想像以上だった。原作でそこまで思い入れあるキャラでもなかったのに終わるまでずっと「敦かわいい!!!!」て思ってた。

 

去年の麻璃央くん演じた黄瀬くん観たときも思ったんですけどなんか黒ステみるとキャラの新しい魅力に気付けるんですよね。

実際に存在したらこんなにかわいいのか…とかこんなに大きいんだ…こんな動きするんだ…とか、漫画で描かれなかった余白を役者の人たちが埋めてくれて、それが凄い魅力的なんですよ…

 

大股でドスドス歩く敦

だらーっと立つ敦

のんびりした喋り方からドスがきいたしゃべりになる敦

子供みたいに泣く敦

残酷な敦

 

やばい。敦のことしか書いてない。

けどそれだけ鮎川くんの敦が完璧だった。

原作を超えずに超えてるっていうか…2次元がそのまま3次元に現れちゃって、脳がうまく処理できない感じ。私別に紫原敦の特別ファンでもないのに…

色々2.5観てきたけどここまで原作のイメージと合致する人を観たことがなかったので観劇です。これを超えることは果たしてあるのだろうか…?まじでキャスティングしてくださった人には感謝です。

 

 

 

まあそんな感じで、他にもいろいろあるんだけど、原作ファンは見て損はないし、原作から離れて久しい人も観て、あのころの熱さを感じてほしいなと思いました。

一個だけ、その演出はどうなん?!って箇所があるんですけど、それはまた次にネタバレ有りで書きます。

 

あー永遠に続いてくれとさえ思うくろステですが、多分後2回か、もしかしたら3回あるかないかだよなあ。と思うと後悔したくないからまたたくさん見ておきたい。

そして感謝の物販購入とアンケートを忘れずに劇場を後にするのでした。

 

有難う黒子のバスケ!!!

 

 

*1:泣きじゃくって鼻水すすりまくって蕎麦食ってるみたいになる人のこと。劇場に現れる蕎麦屋さんへ - 世界で一番かわいいです参照

永遠に観ていたい最高のキラメキ『GEM CLUBⅡ』

大阪公演楽を見てきました。相変わらず感想が遅い。

 

www.tohostage.com

【STORY】
 東京のとある場所にたたずむ「GEM CLUB」。かつて才能をもつ若者たちが集まってきらびやかなショーを世に送り出した、伝説的なSHOW HOUSEだ。あれから2年、活躍したメンバーのほとんどは「GEM CLUB」を巣立っていった。当時を知る総支配人のタイガー(玉野和紀さん)、チーフのアクア(原田優一さん)、リーダーのロードナイト(中河内雅貴さん)、そして新オーナー・ダイヤ(壮一帆さん)の4人は、ともにショーを創作する若き同志たちとの出会いを街中に求める。

最高しかいえなくて!

いやーーー最高だった!観終わった後最高しか言えなくてもともとない語彙力が死んだ。

大阪楽だったんですけど大阪全部行けばよかった。推しがいるわけじゃないしなーと高をくくってみもりんのいる楽をしれっととっただけだった自分を殺してやりたい…(ラブライブでは海未推しなのでみもりん回に)

 

会場はサンケイホールブリーゼ。少年社中さんの「モマの宇宙〜」以来だったんですけど一瞬日付違うチケット持って来て当日券買い直したこと思い出して泣きそうになりました。それ以来何度も券面と手帳をみるようになりました。勉強代ですね。

特に推しはいないのですがモマ以来良いなと思っていた松田岳くんと、麻璃央くんのバーイベでいい子だなーと思った多和田くん、荒北さん役がよかった木戸くん、前述のラブライブ!での推し・園田海未ちゃん役の三森すずこちゃんを中心とした「またみたい!」メンバーが揃い踏みだったのでチケットを喜び勇んで買いました。

 

あの…またいいますけど本当に最高なの。

何が最高かって、ショーなんだけど、そのショーの質が高くて最高なの。

最高しか言えなくて申し訳ないけど最高なんだ!!だからどこが最高か羅列していきますね。

 

最高1 テンポがよくって最高!

1部はオーソドックスな笑い中心の劇。GEMクラブのメンバーが新しいGEM(原石)を探しに街に繰り出し、そこで若者をスカウトしていく。

りゅうちぇるみたいなカリスマ?店員、踊りながら漫才する二人組、メイドカフェに勤める男の娘…みたいなかんじでわかりやすく変で楽しい人達を紹介しながら進んでいくストーリー。実は薬がきいてて眠すぎて途中で寝たらどうしよ?!って心配してたんですけと無用の心配でしたわ。

話はなんてことないんですけど、ひとりひとりのスキルが高いから楽しめる。最高!

 

2部は踊りまくり歌いまくりのショーの連続なんですけどどれもしつこくなくてトントン進んでいく。

静かなナンバーから踊り狂うナンバー、ギャグすれすれの懐メロに今話題のミュージカル映画、懐かしアニメまで様々な曲が楽しめる。もう浴びるほどに。最高だな!って思ったら次の違う最高がやってきてもうなに?!最高に殺される!!

 

最高2 下手な人がいないのが最高!

何様?って感じですけど舞台みてたら「歌はいいけどダンスが…」とかその逆とか、そもそも歌下手が多すぎてなんでミュージカルにした?!みたいなことがあるんですけどそれがないの!

演出の玉野さんは還暦を迎えられたとは思えない軽いタップ。お笑いの感じとか、世代を感じる部分はまああるんですけど。

それでも若い人を引っ張り込む力がある説得力のあるダンスには唸らされます。これレッスン厳しかったろうな…

 

そして若手の人たちもそれに食らいつくぞー!!て感じがビシビシ伝わってくるのが良かったです。皆かっこいい。最高だ!

 

最高3 かわいい&かっこいいの嵐で最高!

ここからはキャスト褒め褒めタイムに入ります。

玉野さん

ありがとうございます!最高です。こんな素敵な舞台を作ってくださりありがとうございます!3もやって下さい!!!!

壮さん

かっけー!さすが元タカラジェンヌ男役!誰より燕尾服?タップがかっこよかった。

原田さん

ギャグパート面白すぎた。でもたまに鋭い眼光の時があって怖い。それがいい。

マサ

バレエが基礎のマサのターンはみててやっぱり安心する。

東山さん

チャーリーブラウンのときにシュローダーやってた人ですよね?!なんか全然違ってびっくりした。面白いあんちゃんで驚き。

木戸くん

ゆうちぇる可愛すぎる。

みもりん

歌って踊ってるミモリン最高だった。こんなにすごいなんて知らなかったよ。笑顔がかわいくて何度も「すずこー!!!好きだー!!!」って心のなかで叫んだ。可憐で上品なあなたが好きです。

本田くん

すっごいダンスのキレ!やばかった。一番目を引いた。回りまくるところ凄いのと面白いので頭おかしくなった。なんて器用な人なんだ。又観たい。

古田くん

女装可愛すぎて意味がわからない。かわいい。その小さく可愛い顔で睨むように真剣に踊ってる姿が印象的だった。強そう。いい。

多和田くん

でかい!笑顔が凄い!!長身のためか手足がぶん!ぶん!って音立ててるみたいですごかった。「なあなあ俺観てや~!」ってオーラがすごいんだけど嫌な気持ちにならない。君のゴールデンレトリバー感は何だ!?後ついでに昭和感もすごい。こんなにスタイルいいのに…首長いな。

後ピンクのスーツ最高似合ってた。

岳くん

多和田くんと逆でなんか陰気なムードが私のこころをつかむ。たまに会心の動きでもできたのか、ほっとしたのか?時折見せる本物の笑顔が最高にキュートで溶けた。

多分殺陣はすごいんだけど今回みたいなダンスはそこまで得意分野ではないのかも?引き剥がされまいと、地道に踊る姿がぐっときますね。

それとは逆にアドリブのときのイキイキとした感じと切れっぷりはなに?!もしかしてBSPで鍛えられたのか?!天性のものなのか?!

わけわからんけど彼は顔が小さい。最高。

 

 

まとめ=最高

最高だった。第三弾待ってます。

太田基裕さん出して下さい。踊り苦手だけど…