世界で一番かわいいです

舞台、特撮、映画、エンターテイメントをツイスターゲームのごとく楽しんでいます。

今更感想『真剣乱舞祭2017』

今更真剣乱舞祭の感想なんか書いてみる。

しかもなんにも大したこと書いてない。健忘録です。

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年末のことだからもう正直記憶が曖昧なんだけど 笑

確かこの時、月刊のイベント後に結膜炎にかかられたことがショックで(別にオタクのせいじゃないと思うんだけど)、刀ミュのなんていうか、ファンサがあるライブこそ最高で楽しい!みたいな雰囲気がもともと苦手だったのにそれがメインのイベントに乗り込むのが気が進まなかった記憶。

 

それでも太田さんがでるしまあ二枚はチケットをおさえていた私。懲りません!

行かない後悔より行く後悔。だって私はオタクだから。

 

で、まあ結果正直楽しみました!

いやー目が足りなかったです。

太田さんや麻璃央くんが好きなのでいっぱいでてきてくれて嬉しかったー!

毎回化粧がいいなって感心するんだけど本当に皆いい感じにキャラメイクしてもらってるなあ。

前回のつはもののときも思ったけど膝丸のビジュアルがいい!パフォーマンスがいい!!もうね。床での動きとか、重力を感じるダンスがド好みだった。

兄者の三浦くんがバレエで重力を無視した感じのふわっと華麗な踊りで、弟が重心の低い、ブレイクっぽいダンス。対比が出ていい!高野くん、歌って踊る舞台にでてくれーす、スレイジー(終わったよ!)(LikeAならワンちゃんある?)

 

しかし噂に聞いた虎徹三人の音外しっぷりは耳を疑いました。やばい。不協和音がすぎる。

なんでここまで歌えない人たちをミュージカルに出すんだろう?舞台でいいじゃん…刀ミュ長期拘束・ライブも二回目でこの破壊力だったら成長がほぼほぼ見えないやん?!いや確かに三人共スタイルよくてお顔もいいんですけど…なんかもっと…歌って向き不向きがあるからさあ。

 

なんかとにかく1部の話が退屈でだらだらとしてる。

ライブは楽しい(歌が上手い人のところは。)

ファンサシーンやめてほしい

 

っていうのが私の刀ミュへのだいたいの印象なんですけど、その1部がなくってライブだけ。ってのがよかったです。ほぼほぼストレスフリー!

歌って踊って、少しお話(百物語)する。ってのが今回の真剣乱舞祭の大まかな内容なんだけど。

 

それくらいの容量でいいんじゃない?2時間半もいらんから、1時間ライブと少しの小話でいいよ。って改めて思ってしまった。まあそれだとミュージカルっていうかライブになっちゃうからだめなんだろうけど。

 

しかしファンサ乞食になってるおたくみるのもそれに振り回されてる俳優見るのもしんどいので、もうそろそろ刀から推しを開放してほしいなっていうのが正直な気持ち。出続けても別に得るものもなくない?と思ってしまう。

 

こういうことかくと高尚舞台ババア黙れって思われそうだけど。うるせー!こっちは推しのいろんな顔やいろんな役がみたいんだよ!!!

 

まあでも太田さんの村正はちゃめちゃキュートで何よりこの広い会場で歌声が響き渡るのが最高だったし、麻璃央くんの三日月の抱きしめたいー!(ハグのポーズ)でお前を抱きしめたいよ!と興奮したし、高野くんのパフォーマンス力にただただ手を合わせたので気分良く帰りました。

 

一年に一回くらいならこの祭りもいいな。(しかしいつまで続くんだこの刀バブル?)

 

 

2017年は出戻りおたくの年でした

真剣乱舞祭のことを書こうと思っていたのに、気づけばいろんな舞台を見続け記憶がだいぶ遠のいてしまった。これ年内に書き終えられるのか?と思いながら書いてます。

 

12月ってなんでこんなにいっぱいイベントがあるんだろう? 2016年は確か冬映画舞台挨拶、ハンサムライブ、メンオンスタイル、スレイジー、スレイジーライブと楽しいことだらけで永遠にこの12月にいたいとか言ってたな。

 

さて今年も12月だけで真剣乱舞祭、ドッグファイト、髑髏城の七人ー下弦の月、メンオンスタイル、と見続け、2017年の観劇は笑う吸血鬼でしめました。

 

どれもそれなりに楽しめたんですけど、いやー、『髑髏城の七人』がおもしろかったー!

私が見たのは下弦のバージョンだったんですけど、なんと4列目センターよりでまあまあ視界良好な席で見せていただきまして、いやー浴びた。面白すぎて、基本推しごと以外では遠征したくないんですけどしそうな現在です。ライビュで、上弦は見ようと思っている。

 

それでなにがよかったって鈴木拡樹くんの天魔王ですよー!!!最高にかっこよかった!!

実は若手俳優にはまってすぐに推してたのは鈴木さんだった私。いや、今も好きなんですけど、でる作品作品が全然合わないことが続いて、なんとなく推さず、太田さんやもう一人の元推しの舞台に通うようになったのでした。

 

でも今、『髑髏城の七人』という日本のエンタメの最高峰では?!というべき作品に堂々と立ち、圧巻の存在感を放つ鈴木さんを見て、またできるだけ作品見たいなと思わされました。また…またみたい役者が増えた。推し戻りか…?

 

そして戻るといえば。

長らく舞台界隈のおたくをしてますが、並行して2次元のおたくだった私。

しかしここ四年いわゆる若手俳優のおたくになってからは漫画・アニメのおたくはほとんどお休み状態でした。しかしこの夏黒子のバスケの舞台を見てから戻ってきました。黒バスのおたくに…

今の流行りのジャンルでなくなんで連載終了した作品のおたく二戻ってるんだよ?!と自分でも謎ですが、連載終わってもグッズやイベント、あとは舞台も続編が決まっているので毎日楽しいです。この間はjワールドに行ってきました。ジャンプってすげえ!ありがてえ!

そして2次元は裏切らないのがいいですよね。黄瀬涼太くんは炎上しない。

 

戻りではないですが新しい推し…というか応援したいなーと思える人も見つけました。

黒羽麻璃央くんです。これまた今更?!って感じでやばい。

しかし私の友人も今年いきなりジャニーズWESTにはまったり、PrizmaXにはまったり、全然推しが増えない子がテニス3rdの子にはまったりして、これまた今?!ってタイミングなのでもしかしてそういう星の巡り合わせだったのかもしれませんね2017年。

 

去年に続いて大河も面白かったし(毎週泣いてる時あった)、仮面ライダーもエグゼイドの後のビルドも楽しく見ている。

カルテットにもはまったし、監獄のお姫様も楽しかった。なんかいつになくテレビみてた。

 

いろいろ戻ったりしたけど変わらずに太田さんのおたくしてたいな。

 

いやあ金が足らねえ!

でも楽しい。2018年も面白い舞台が見れたらいいな!

ありがとうございました!ぎりぎり!

 

 

 

年末・最近のもろもろ・接触苦手説

12月はさすが師走といったもので、どんどん毎日が過ぎていく。

前回エントリから月刊のイベント、レディ・ベス、ライダー冬映画、真剣乱舞祭などまぁまぁ盛りだくさんのエンタメライフを楽しんでいた。

そして情報解禁などもたくさんで、映像推し?の小林亮太くんがパタリロに出ることになり、もしかして事務所は舞台方面で売るつもりなのか?!とドキドキしながらも楽しそうな舞台なのでウキウキした気持ち。(前の発表がホストちゃんで心が死んだのを帳消しに。ありがとうありがとう)

 

黒子のバスケの舞台が発表されて、新キャストに来てほしいなーと思っていた鮎川太陽くんが登場して湧く。太陽くんの紫原くんどう考えてもベストマッチでしょ?!
そして赤司くんの誕生日に、赤司役のキャストが発表。なんと糸川耀士郎くんだった。予想の斜め上だ!
糸川くんは幕末ROCKでチワワみたいだなとか、中学生みたいな高杉だなって思っていただけにまさかの抜擢で驚いた。
キセキの中でも背が低めで、それでも圧倒的に帝王のオーラを放つ赤司くんを糸川くんがどう演じるのか、化けるのか、楽しみで仕方ない。


ところで海常…黄瀬くんは…黒羽麻璃央くんはでますか?泣

 

 

レディ・ベス。
三井住友カードの招待で親戚と一緒に。梅芸の三階は初めてだけど真ん中なら見やすいですね。
しかし空調が暑過ぎて休憩で2枚脱いだ。熱い空気は上がる。
お花様は流石の女王様で、ゆんフェリペはお上品でエロくてよかったです。歌は流石に満足。しかしストーリーがあんまりだったなぁ。どうしても映画と比べて、ドラマが薄く感じてしまう。

 

 

ライダー冬映画。
去年に続き良いクオリティの映画だった。先輩ライダーが現二号ライダーになぜ無償でヒーローなんてものをするのかを、言葉でなく行動で示していく過程が丁寧に演じられていた。
2011年の仮面ライダー、オーズ役の渡部秀くん、相棒のアンク役の三浦涼介くんの舞台挨拶は感慨深かった。また揃って二人を見れるなんて思ってもなかった。しかし渡部秀くんがあまりに太っていてショックを受ける。いやかわいいんだけど。
18歳の時のキラメキは消え、どーんと構えたくまさんみたいであった。まぁ先輩ライダーとしてはありなのか?福士くんは変わらずかっこよかった。

 

 

太田さんは月額のファンサイトをオープン。
3桁代の会員番号で嬉しい。デジタルじゃない会員カードみたいなのが欲しかったなーなどと思いつつ。まぁいいや。

 

 

月刊太田基裕のイベント。
何も考えずに3回ともイベントに出てしまった。
推しトークが大好きなので、前半部分はすごく楽しんでいたのだけど、接触がしんど過ぎた。
手汗が止まらず申し訳無かった…いつものイベントならハイタッチどまりなので一瞬で過ぎ去るから緊張もそんなにないのだけど、今回は握手と写真集手渡しというミッションが。

認知されたくないおたくなのになんで3回も行ったのか?!ほんとに反省しかないのだけどお話を逃さず聴きたかった…これに尽きる。

この1日後、太田さんが結膜炎にかかったときき、凹む。オタクと接触したストレスで結膜炎になったのでは?!と邪推。
申し訳なくてしんどくなった。
そんなことは一言も言ってらっしゃらないし、ただ単に疲労が溜まってらっしゃったんだとおもうけど、舞台以外のお仕事の後でこのような状態になられたのが悲しくてものすごく意気消沈してしまった。

もしかしたら接触イベントと呼ばれるものが苦手なのでは?と、前々からうっすらと感じていたのだけど確信に繋がった感じ。
ただこれは太田さんや一部の俳優さんのみに感じることなのかもしれないなぁとも思う。
太田さんの前に推していた俳優さんにはそういうことは思わなかったんだが…うーむ

 

太田さんのことは勿論俳優として、人間として好きなんだけど、やっぱり前提として「俳優」であってほしいと思っているからなのかなぁ。後年齢的にももう若手って言いにくい年代に突入されてるから、いわゆるドル売りとか接触で売って欲しくないのかも。
まだまだ稼げるし、事務所はそういう売り方するだろうけども。

そう言った感情をどうしても持ってしまうから、私にとって真剣乱舞祭は楽しくもあるけれど地獄の瞬間でもあった。

 

 

長くなったので真剣乱舞祭のことは次に書きます。
いつも自分勝手な記事を読んでくださりありがとうございます。

 

脳内麻薬が出まくり!皆体感してくれ。超歌劇『幕末Rock』絶叫!熱狂!雷舞(クライマックスライブ)

bakumatsu.marv.jp

 

大阪三日間、行ってきました!!

あのねー何も言えない!もう楽しすぎる!とにかく最高なので見に行って欲しい。

脳みそ溶けて無くなったのでとにかく面白かったし楽しかったし気持ちよかったしか言えない。

 

私が遅筆なせいでちゃんとしたダイマがかけない…つらい!

なのでちゃんとしたダイマは100パーセント同意しかなかった記事を引用させていただきますのでこちらを読んでください。(ひどい)

hjk919.hatenablog.com

 

上記のブログ記事にも書かれてるけど内容わからなくても楽しいです!ソースは私の友人です!!

ちらっとdvd見た程度でいきなり千秋楽プレミアムについてきてくれましたがすごく楽しんでくれました。ありがとう…ありがとう…

 

その子は楽曲がイイ!演者のレベルが高い!ファンが盛り上げ上手!と言ってくれましたがほんまそれ。

 

テルジヨシザワ氏の作るロックナンバーはもう盛り上がるしかない、テンションぶち上げの客だらけ!

ロックだけでなくアイドルソングもある!

 

こんなあなたにオススメしたい!幕末ROCKオススメポイント

 

①最近ストレスがたまっているあなた!

それ、超歌劇幕末ROCKライブで解消しませんか?!

今回の超歌劇幕末ROCKはライブです!そう、雷舞と書いてライブなんです。

だからコールもオッケー!ペンライトも振りまくり。普段じっとして見てなきゃいけないけど、今回だけは暴れていいよ!(マナーは守ってね)

 

②興味あるけどラストライブって…一見さんでも大丈夫?

 

大丈夫です!

初見だからペンライト振る場所とライトの色とか分からないって人のために雷舞では舞台横にパトランプが設置されてて、振るカラーに染めてくれます!

ペンライト振ってもいい場所になるとパトランプが点灯します!

これだけでもわかるんだけど開演15分前に勝海舟お登勢さんってキャラが面白おかしく前説で色々説明してくれるので安心してください!

 

③2.5ミュージカルで歌でずっこけたくない。気軽に上手い歌を聴きたい!

 

全員ある程度歌えるメンツです!めちゃくちゃ下手な人はいません!

ちょっと怪しい人もいるけど…!

主役の坂本龍馬演じる良知真次さん、徳川慶喜演じるKIMERUさん、沖田総司演じる佐々木喜英さんはもう圧巻です。初演メンバー強い!

2回目の糸川くんたちもパワーアップしてて、見応えあります!かわいかったー!

 

④かっこいい輝馬がみたい!

土方歳三役の輝馬、最高愛獲(アイドル)!!!!

個人的に役者として大好きな輝馬くんはモット!っていうソロ曲だけすこーし怪しいとこあるけど基本かっこよくて最高なのでカッコいい輝馬くん見に行ってください!!!!!

時々やっぱりちょっと面白いけど、アイドルソング歌ってる輝馬くんめちゃくちゃかっこいいし、今回通路通ってくれるんだけど足長くて鼻高くて肌が綺麗で死んだ…惚れ直した。

 

普段しないトレブロを25枚も買ってしまった…無事集まった…

あと輝馬くんは土方歳三役で、沖田の佐々木くんと一緒にユニット曲を歌ったりするんだけどほんとに二人がね、揃うと美と美の競演…って感じでむちゃくちゃ可愛い…

ヒデ様がメスっぽくて、輝馬くんがオスっぽいのが素敵。ほんと、あ、新撰組ってアイドルユニットで二人はトップ争ってるんだなって改めて思うから…

 

とにかく超歌劇幕末ROCK、最高だし、演出の吉谷さんに頭あがんないわ…って感じなのでほんとに暇か、暇じゃないけどストレスたまってるとかいう人は是非行ってみてください…

 

気づけば初日やん!平日余ってるみたいなので取り急ぎ駆け足で書きました。

みんないってくれ!!!!!

見てくれしか言ってない記事ですいません。てもよろしくお願いします!!!!!見て!!!!

 

 

 

テンポを倍速にしてくれ『ミュージカル刀剣乱舞つはものどもがゆめのあと』

musical-toukenranbu.jp

 

観てきました。

私は前回の三百年を観て、あー合わないな、刀ミュもう観ないでいいかなって思ってたんですけど、

前回記事↓

tokkochan.hatenablog.com

黒ステから好きになった黒羽麻璃央くんが出るということで観に行ってまいりました。

はい、所詮俳優厨です。

 

前置きとして。

私はゲームは出た時に数日でボタン押すのに疲れて辞めてしまった勢…

好きなキャラがいたら頑張れたんだろうけど格別アンテナにひっかからず…

 でも今回初登場の源氏兄弟はビジュアルが好みだったので楽しみにしていました。

 

 でもやっぱり合わないなって思ってしまいました。私はすごいライトな歴女…というか歴史小説とか歴史漫画、大河が好きな人間なんですけど、いろんな創作物をみてるからか、刀ミュの内容は物足りない。(関係ないけど去年の真田丸も今年の直虎も面白すぎません?!12/10に小林亮太くんが出るのでよかったら見てください)

 

まぁいわゆる「キャラ」ありきの創作物だから話が弱いのもわかるんですけど。

多分原作のキャラが好きならもっと楽しめたんだろうなぁ。

 

一緒に行った方がゲームをプレイされてて、聞いた話なのですが、今剣は実在しない?刀みたいですね。ゲーム内ではその件について涙をさそう内容の手紙が読めるそうですがいかんせん未読なので、よくわからないまま今剣を岩融が気遣ったりしてるのでなんか置いてけぼり感が。

ゲームをしてなくても楽しめる内容にしてほしいなぁ…と俳優オタクとしては思うんですけど、そこらへんは切り捨ててるのかもしれませんね。うーむ。じゃあ人気俳優使わないでほしいなと思ってしまいますけど。

 

それにしても演出。

間が多いし間延びしてる!!!

あの白っぽいぼんやりとした空間にペラペラの映像。そこに俳優が一人…ってね、寂しい!めちゃくちゃ寂しいよ!!!あの空間を埋めるのは並の俳優ではできないんじゃないかな?と思います。

6人いるから6人で会話するシーンとか、せめて複数人のシーンを多くしてほしい。アンサンブルさんも、歴史上の人物ももっとうまく絡められないのかな?!

 

一人役者出てくる→独白→はける→一人役者出てくる→独白→はける

 

この流れ単調すぎて辛い。

せめてテンポを上げてくれ!!!

 

あと前回も思ったんですけどミュージカルなのに歌が少ない…内容が薄いなら歌で魅せてほしい…

曲も相変わらずポップスっぽいのが多くて高音が出ない役者に高音歌わせたりして、歌詞がわからない…

良かったのは三日月のソロと巻物のところかな。歌詞は分からなかったけど。

 

三日月と言えば、今回一人で暗躍し、歴史の修正に携わっていくんですけどもっとやりようがあったんじゃない?

一人で罪をかぶろうとしてるのかな?それが優しさなのか?とも思うけど。何百年も生きてるならもう少しうまく立ち回れそうなものを…と思ってしまいました。

 

まぁでもツッコミどころは多いものの、三百年よりは見やすかったかなーという感じ。

殺陣のシーンとかは見所が多いからもういっそそっちにふりきってほしいとさえ思う。とにかくこの内容で2時間はしんどすぎるからとにかくテンポを倍速にしてほしい…

 

 そーいえばなんか茅野さんの演出怖いとか厳しいとか聞くけど何を厳しくしてんの?演出の仕事ちゃんとしてなくね? !?!教えてくれ何をしてるのかを!!!!

 

二部。

やっぱり二部が本編なんだな。って客席の反応みてても思うし結局私もそこで楽しんでいた。じゃないと苦行すぎる。しかし長すぎる苦行だな。

 

今回衣装ちょっと好みじゃなかったなぁ。

最初の白いスカートみたいなのが某関西のお嬢さま学校の制服を彷彿とさせてしまって…

 

第二形態は和?ちょっとチャイナっぽいのが可愛いかった。三日月とかすごいチャイナ感あった。

第三形態はもう三日月の背中だけを追いかけてしまう…キレイな背中だ…

 

そういえば今回ブロマイド二枚組にしたんなんで?!三百年のとき3枚やったやん!二部全部の形態入れてくれよー!!!!

 

あとは源氏二人がパフォーマンス良かったですね!二人とも違う種類のダンススキルをお持ちで華やかでした。

三浦くんはバレエの人らしくしなやかで軽い!足が上がる!

高野くんも、生で観るのは初めてだったんですがキレキレでバキバキで最高でした。スタイルが良すぎる!

 

今回源氏目当てでもあったんですけど高野くんのスタイルの良さと、メイク衣装の合い具合が最高でした。ほんと、刀ミュ、メイクと衣装はいいんだよなー!!!

素の顔全く似てないのにウィッグとメイクで完璧に膝丸でした。スゴイ。冬映画で高野くん見てたはずなのに全然気づかなかった…

 

麻璃央くんはのびやかに歌われててあーキレイな声だなー!って改めて思いました。

動きも大胆ですごく好き。やっぱり華があるなー!もっといろんな役みたい。

 

大阪公演までにまた良くなってるといいな…とぼんやり思いながら、年末のライブを楽しみにしてようと思います。

 

 

耳が幸せ!『デパート!』

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推しの太田さんが出演されるということで観に行ってきました。

いやーとてもミュージカル充したな!という感じ。

 

三越劇場ははじめてだったんですが、三越デパートの宝飾品の売り場のはしっこにあるんですけど、いい服きといてよかった。笑 間違ってもジーパンとかじゃだめ。いやいいんだけど、いい劇場行くときはできるだけ綺麗な格好をしていきたいですよね。帝国劇場とか梅芸とかね。劇場内、すごくゴージャスな内装で、客席の年齢層も高い。

 

三越デパート内で上演されるのがミュージカル『デパート!』…そのまま!!!

一応舞台が外国?みたいで皆英語名だったのですが、日本名でよかったんじゃないかなあーと思いました。なんかあんまり外国観がなかった。衣装とか、もう少しカラフルでもよかったんじゃないかなーなんか日本の地味なデパートっぽくてその点は残念だった。

 

老舗デパートで働く人々のどたばたコメディ、プラスほっこりドラマ。

ドラマとしての盛り上がりもないし、ちょっと登場人物の行動がこじつけっぽかったり、つっこみどころが多いんだけどそんな疑問を歌がかき消していく。

とにかく歌が多くて歌がうめえ!!

全員のレベルが高くてずっと気持ちいいまま歌を聴いていたら終わったという感じ。

 

今回素晴らしいなー!とおもったのは愛加あゆさん!

動きがきびきびしててきまってて、最高でした。調べたら宝塚の元トップ娘役だったんですね!いやーすごい納得した。あんまり女優さんに着目しないんですけど(男が好きなので……)また観たくなる女優さんでした。

 

あとシルビアグラブさん、昨年の大河で観たときは歌もなかったから変な演技するなって思ってたんですけどミュージカル畑の人やったんですね。めちゃ納得。むちゃくちゃうまい。語彙がないのでうまいしか言えなくなる…拍手したくなる歌声でした。

 

岡田亮輔さんが太田さんと並んでるとアポロとアンナだ……と思ってしまう。(マグダラなマリアで共演)岡田さん、見るたびぜんぜん違う印象だなーびっくりする。ちょっとやさぐれた感じが舞台のアクセントになってた。

 他のキャストの方々も本当に素敵だった。マダムの歌声好きやった。

 

さて推しの太田さんですが推しなのでフィルターかかってるかもしれないけどこの歌うまメンバーに混ざって引けを取らなくて嬉しかったです!

今まで、声量の大きさでごまかしていた感があったところもあったと思うんですけど、それがね!そうじゃなくなってて。

高めの歌声も、セリフを繊細に歌に乗せていく感じもすごく自然になっていてハーーーーーお上手になられたなと感じ入ってしまいました。

 あと前々から太田さんにはコメディセンスがあるって思ってて。ペダステのモブシーンとか、スレイジーのしょうもない遊びのシーンとかでその片鱗は見せていたんですけど、デパートではそのセンスを爆発させてて最高でした。

 

今回、デパートの御曹司で頼りない二世、でも心優しくて繊細。みたいな役所だったんですけどそれってまんま太田さんじゃね?!

 太田さん、育ちが良くて舞台俳優だけどちょっと一歩下がったところにいたりしたり、繊細でもろく、でもなんだかんだ図太いんですよね。

そんなところが大好きなんですけど。それをもうちょっとやりすぎる感じでドタバタあわあわしているモリス。最高に似合ってましたねー!ハマリ役。とても愛らしかったです。

 

 

てなわけで、『デパート!』満足して劇場をあとにしたんですが、もっと見たい!!!て気持ちにならなかった。

なんでだろう?って考えていたんですけど、物語がオーソドックスで盛り上がりに欠けるからかな?あとは「え、なんで?!」とか、「もっと知りたい!」って思う部分がなかったからかな?と。

太田さんを観ているだけで、歌を聴いてるだけで幸せにはなるんですけど、なんかすごい一回の観劇でお腹いっぱいになっちゃう……みたいな。そういう舞台があんまり好みじゃないのかも。わがままだな。

 

 原作との剥離による功罪『舞台『弱虫ペダル』新インターハイ篇~ヒートアップ~』

久々に感じるペダステ。やっぱり面白かった。今回初めて2階席で見たんですが、ライティングやフォーメーションを楽しめるのですごく良かったです。いやーすごい計算されてるし、美しいね。そして今回からまた箱のサイズが1年目のインターハイの時と同じくらいになったから見やすい。前は広すぎたなという感じ。

 

細かい表情はオペラ使わないとわからないけど、推しがいない時は後方でもいいもんですね。

 

 ※以下感想…というかペダステにおけるキャラと役者の剥離についてですがめっちゃ長いです

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原作のファンの方には申し訳ないが、私は2年生編の弱虫ペダルを脱落している。

1年目のレースの内容を踏襲するかのようなストーリー展開、作者による特定キャラのえこひいき?ともとれる無理な展開及びそれゆえにキャラクターたちの性格がどんどんぶれて行っている感じが辛くなり、気づけば読むのをやめてしまった。

 

まさにこの『舞台『弱虫ペダル』新インターハイ篇~ヒートアップ~』編の途中、いろは坂で手嶋が真波を待つシーンで。

 

マシントラブルでチェーンが外れ、停止を余儀なくされた真波を手嶋は無視して走ることができたはずだ。それでも手嶋は待つ。万分の一のチャンスを逃して。

私は原作を読んだ時「綺麗事だ」と感じたし、それがスポーツマンシップだといっても相手は天才・自分は凡人だぞ?と苛立った。

手嶋、お前そんなキャラやったか?!策士キャラどこいってん!あと凡人の手嶋と真波が競り合ってるのもよくわからん…

 

しかし。

この舞台ではなぜか鯨井くん演じる手嶋を応援してしまっていた。

原作を読んでいた時は真波を応援していたのに。

 鯨井くんの演じる手嶋は手嶋であって、手嶋じゃない。しかしこれは否定的な意味ではない。(個人的な感想です!)

 

俳優・鯨井康介が手嶋純太の体になった時、

「俺は凡人だ」

と繰り返しいってもなぜかそんな気がしなくなってくる。影でめちゃくちゃ努力してるんだろうなと感じさせられてしまう。鯨井康介」がそう見せてしまうのだ。

誰よりも通る声と、年長者ゆえに力強く見える立ち姿に。だれよりも回すそのケイデンスに。トークでのそつのなさと嫌味のなさに。

チーム(カンパニー)を思うキャプテンシーに心を震わされてしまうのだ。

 

そしてついに私は山岳リザルトシーンで「手嶋、頑張れ!」と願って泣いていた。

なんてことだ。

 

鯨井くんの演じる手嶋は漫画・弱虫ペダルの手嶋純太ではなく、舞台・弱虫ペダルの手嶋純太なのだ。

私は舞台・弱虫ペダルの手嶋純太を応援した。

 

 

前々から感じていたけど、ペダステは原作キャラクターとのズレがあるキャラクターが多いように感じる。

 

ちょっと話が新インターハイ編からズレちゃうのだが、鈴木拡樹くんが演じた荒北さんなんかもそうじゃないかと思う。

むちゃくちゃ当時人気絶頂だったので言いにくかったんだけど、荒北さんってあんなに江戸っ子みたいだっけ?ドスもききまくりじゃん!と思っていた。しかしペダステでは説得力をもって存在し、回を追うごとに間違いなく荒北さんに見えていったのを直に私は感じていた。

鈴木くんの荒北には英治さんの福富しか、英治さんの福富には鈴木くんの荒北しかありえないとさえ思っていた。

 

今回だと黒田も原作より強そうでっていうか絶対強い。なんか美しいし、びっくりしたけどこれはこれでありだなと思わされた。(坂道倒れたところの汗すごかった…あと蹴り上げる脚よ!)

 

 

昔確か『舞台・華アワセ』だったかな?で、根本正勝さんが

「原作付きを演じる時はキャラに達してないといけないけどキャラを超えてはいけない」

とおっしゃっていて、はー素晴らしいな。原作ファンのことをわかってらっしゃる……と思ったもんですが、

 

ペダステはガンガン超えていく。

しかし、これは賭けだ。 

前述の鯨井くんや鈴木くんはすごく奇跡的なバランスでもって舞台に存在している。

役者自身がキャラクターと向き合って説得力を持つ演技をしなければならない。

 

 

ファンの間でも賛否両論のギャグシーン。

ペダステのギャグシーンはキャラでなく「俳優」として舞台に立っている時が少なくない。塩梅によって冷めてしまったりすることがある。というか結構ある。

激しい運動が続くペダステの、休憩といえば聞こえはいいが、もっと他にやり方がないのかな?とも思ってしまうことがある。

 

全員が全員役を演じ切っていればそうは感じないのかもしれないが、メインのキャラクターを食ってしまうくらいになると話は別だ。

今までは金城演じる郷本さんに。今回は今泉演じる和田雅成くんにそれを感じてしまった。今泉にそれほど見せ場がないということもあるかもしれないが、まずはきっちり「今泉俊輔」を演じてからにしてほしい。

 

 

原作を忠実に再現してほしいと思う原作ファンは多い。

私もまがりなりに原作ファンなので、あまりにも原作と逸脱してしまうと萎えてしまうし、オリジナルエピソードが多いと「いやそれ自分の作品でやれよ」と思ってしまう。

 

それでも舞台に上げるという時点で次元も変われば第三者が「演じる」という要素も加わってくるので、もう別物として、演劇作品として楽しむくらいじゃないといけないのではないか?

原作の流れをそのままやったからといって、名作になるわけじゃない。舞台には舞台の、時間と空間があるのだから。

 

散々原作と違うキャラについて書いてきたけど、原作から飛び出てきたような、それでいて生身の良さを引き出してくれたキャストも多い。

個人的には前回からの百瀬朔くん演じる鳴子が熱かった!!台詞回しもパワフルに動き回る姿も全身で鳴子を表していた。最後、展開を知らなかったので彼が1位を取れなかったことに愕然とした。辛い。

また戻ってきてくれた椎名鯛造くんの鏑木もめちゃくちゃばか!!!って感じで素晴らしかったですね。動きも発声も何もかも頭何も詰まってないのでは?!と心配さえしてしまう。(椎名くんは非常にクレバーな役者だと思っています)

あとは小毬くん、新しい古賀さん、葺木場くんもすごい原作まんま。

小野田くん役の醍醐くんははすごい成長したなー!と感じました。滑舌もペダリングももうあまり心配じゃないぞ。若い。すごい。成長している。リアル坂道だ。

 

ペダステはすごく原作愛に溢れた作品だ。演出のシャトナーさんが連載時からのファンだし、舞台のそこここに愛が溢れている。

 

原作を離れてしまったけれど、多分この先も見に行くと思う。

舞台上に立ち現れる「弱虫ペダル」の世界はいつも私を熱くしてくれる。